福岡市議会 決算特別委員会が10月2日(午前10時)から始まります

9月議会は24日に終了しました。たくさんの方に傍聴に来ていただきありがとうございます。 次は 平成30年度(2018年度)決算特別委員会審査が始まります。 どなたでも傍聴することができます。市長や議員などをすぐ目の前で見ることができます。

詳しい日程は福岡市議会HP 議会事務局092-711-4743 緑と市民ネットワークの会092-711-4875 にお尋ねください。

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9月議会 議案に対する討論

私は、緑と市民ネットワークの会を代表して、本議会に提案されております諸議案のうち、議案第63号、65号ないし67号、74号ないし77号、80号、85号、及び87号に反対し、討論を行います。

まず初めに、議案第74号 福岡市子ども子育て支援法施行条例の一部を改正する条例案、
議案第75号 福岡市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営の基準を定める条例の一部を改正する条例案、
議案第76号 福岡市立保育所条例の一部を改正する条例案、
議案第77号 福岡市第3子優遇事業の実施に関する条例の一部を改正する条例案

についてですが、これら4つの議案は、

子ども・子育て支援法の一部改正に伴って、本市の条例に必要な事項を定めるもの、
特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準の一部改正に鑑みて、特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定めるもの、
幼児教育・保育の無償化に伴い,市立保育所の副食費の徴収に関わるもの、
また、第3子優遇事業の実施について所要の改正を行うもので、

所謂、保育の無償化と言われている、幼児教育・保育の無償化にかかる条例の改正です。私ども会派は、保育が無償化されることについては大いに賛成するものですが、本議会で提案された条例案の中身について賛成しがたいものであるため、反対するものです。

今議会の上程された条例案は政府の対応に伴うものではあるものの、「無償化」とは名ばかりで副食費が利用者負担となっていて、事業者毎に副食費が異なり利用者には分かりづらく、事業者にとっても事務負担が増加します。また、3才未満については従前通りであること、対象にならない保育施設等があることなど、「無償化」というには不十分な内容です。

副食費を公定価格に組み込むことや3才未満の幼児に対しても3才以上と同じ処遇にする、また、アジアのリーダー都市として、分断社会を許さない姿勢を示す意味も含め、外国人も含め市民であるすべての子どもたちの育ちの保障を保つために国に強く求めるべきと考えます。

「無償化」と称されたことにより利用者が増えることが予想され、保育施設の不足が生じることでの待機児童が増える恐れがあります。事業者の負担増は保育士の処遇改善に悪影響を及ぼします。認可保育園の増設や保育の質の向上、その為の保育士などの処遇改善が急務です。

消費税増税を財源とした、今回の保育の無償化は、国民生活の負担軽減にとっても不十分です。

現政権下、格差と貧困が広がっており、消費税引き上げは国民負担を一層重くしてしまうことを強く懸念します。

消費税増税で、消費の落ち込みは社会にとって大きなダメージとなります。持続可能な社会にするために、税金の使い道と徴収の仕方を見直すことで確保すべきです。副食費を利用者に替って負担している都市もあり、国が実施するまでの当面の措置として市が負担すべきと考えます。福岡市としてなすべき課題は山積したままであり、あらためて制度の改善を国に求めると共に、福岡市として子ども・子育て支援をより充実させ、すべての子どもに対して、イキイキと育つ環境づくりを強く求めるものです。

最後に、議案第81号 福岡市道路の構造の技術的基準及び道路標識の寸法を定める条例の一部を改正する条例案に関しては反対するものではありませんが、意見を述べます。

この条例案は、道路構造令の一部改正で、用地確保の困難さなどで自転車道整備が進んでいない中、自転車通行帯整備を進めてきた現状を追認するものとなっています。これまで、道路交通法の規則に基づき整備を進めてきていますが、環境、健康、経済性など多様な効用がある自転車利用のしやすさは、今後広く、そして高く求められ、これからの社会状況にとって、もっと進めていく必要があります。

今回、道路構造令が改正され、実態に合わせた整備を進めることになっていますが、歩行者の安全および自転車利用者の安全・安心・快適さの視点から見ると課題があります。先の荒木議員の議案質疑でも指摘をしておりましたが、加えて、道路構造令には、バスレーンやバスベイとの兼ね合いは示されておらず、また車椅子やベビーカーとの安全性も高める必要があります。福岡市として自転車通行帯を拡充するに当たり、歩行者と自転車利用者の分離、自動車と自転車との分離をはかるために既存の整備地区の見直しを行い、自転車通行空間は双方向利用できる十分な幅員の確保と構造的な分離を図った計画になることを要望します。これからのニーズに沿って、福岡市のまちの安心安全が高まることを求め、私共会派の討論を終わります。

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9月議会のお知らせ

9/12(木曜)から9月議会が始まります。

一般質問はそれぞれ、

森あやこ議員が9/17(火曜)午前10時から

荒木龍昇議員が9/18(水曜)の午後3時前後?に予定されています。

ぜひ傍聴にお越しください。

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11階へ引っ越ししました!

4月の選挙結果に伴い、会派控室が13階から11階へ引っ越しとなりました。

電話番号、FAX番号とも変更はありません。

電話番号711-4875 FAX番号733-5881 です。

9/12(木)から9月議会も始まります。

市役所へお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。

 

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